動物たちに冷たいおやつをプレゼント。氷やスイカなどをおいしそうにほおばる動物たちの様子がご覧になれます。
開催日時:
アジアゾウ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時~
ホッキョクグマ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時 30 分~
ヒグマ・マレーグマ/ 7 月 26 日(日)~ 8 月 16 日(日)の午後 2 時~
チンパンジー/ 8 月の毎週土曜日の午前 11 時 45 分~
動物たちに冷たいおやつをプレゼント。氷やスイカなどをおいしそうにほおばる動物たちの様子がご覧になれます。
開催日時:
アジアゾウ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時~
ホッキョクグマ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時 30 分~
ヒグマ・マレーグマ/ 7 月 26 日(日)~ 8 月 16 日(日)の午後 2 時~
チンパンジー/ 8 月の毎週土曜日の午前 11 時 45 分~
<体験コーナー>
と き 8月9日(日)・16日(日)13:30
内 容 ハエトリグサへのエサやり体験ができます(参加費無料、当日現地で申込み)
8月の植物園のイベントといえば・・・そう、恒例の「食虫植物展」ですね!今年も温室内「イベントのへや」には様々な #食虫植物 が展示されています。
食虫植物は、虫をおびき寄せて捕え、消化吸収し、生長に必要な養分を摂取する植物です。ハエトリグサのように虫を葉の中に包み込む「閉じ込み式」、ウツボカズラのように一度落ちたら這い上がることのできない「落とし穴式」など、捕食のスタイルはさまざま。大きいものから小さいものまで、そして見た目はまったく食虫植物に見えないものも ( ̄ω ̄;) さらには「食虫植物の寄せ植え」なんていうものも見ることができました!
今回の展示では、ハエトリグサ、モウセンゴケの仲間、サラセニアの仲間など、約50品種100点が展示されているそうです。食虫植物の前には、生態や捕食方法などの分かりやすい解説文も掲示されていますので、子供たちの夏休み自由研究にもよいかもしれません。
「食虫植物展」は8月16日(日)まで開催されます。9日(日)と16日(日)のそれぞれ午後1時30分からは、ハエトリグサへのエサやり体験ができますよ!(参加費無料、当日現地で申込み)
日ごろのご愛顧に感謝して、7 月 18 日(土)、19 日(日)の 2 日間は、入園料及び駐車場を無料開放いたします!
他にも、新鮮な野菜などの直売や水遊びプールの設置など、楽しい企画満載です!
詳しくは、公式サイトの資料をご覧ください。
7/18(土)に開催された「ちょっとマニアック」なアニマルガイド(夜行性動物)に参加してきました!
#のんほいパーク の夜行性動物館にいる #アフリカヤマネ 、なんと、120匹近くもいるんだそうですよ!寝る時間には、いくつか設置してある巣箱に「みっちり」詰まっているんだそうです(見たい!)。
脅威のジャンプ力を持つ #ショウガラゴ は飼育の方にとても慣れていて、手で持った器からご飯を食べている姿が可愛らしかったです。
#ツチブタ のお食事は音が聞こえてきそうなくらい豪快でした。
夜行性動物館は昼夜逆転させるため前日夜から翌朝9:30くらいまで、電気を点けているそうです。
食事の様子を見ながらの解説は、予告通りちょっぴりマニアックで楽しかったです。
のんほいパークでは、7 月下旬から 8 月末にかけて、毎年恒例の夏の行事「サマーイベント」を開催します。大好評の「ナイトガーデン」については、今年、新登場の水のアトラクションエリア「ウォーターパーク」のハムスターボールなど、乗り放題遊具を大幅に増やし、更に楽しんでいただけるようになりました。また、人気の星空グルメガーデンなども昨年同様に開催します。
是非とも、ご家族連れ・仲よしグループ・カップルなどで足をお運びください。詳細は公式チラシを参照してください。
◆夜のイベント「ナイトガーデン」(各日先着 4,000 名 雨天中止)
ライトアップされた中、真夏の夜の「のんほいパーク」が楽しめるプレミアムイベントです。
開催日:8 月 10 日(月)~ 16日(日)の7日間連続開催
開催時間:午後 6 時~午後 9 時
入園料:大人800円、小・中学生500円
【開催エリア】
・植物園
・遊園地
・自然史博物館
・中央園路(中央門~カナール沿い)
・動物園エリア(カバ舎、夜行性動物館、アフリカ園の一部)
【入場門】
中央門・東門
※中央門前から自然史博物館前まで無料園内バスを随時運行
【ご覧になれる動物】
・カバ
・夜行性動物館の動物(ショウガラゴ、ツチブタなど)
・ウサギ(ふれあい)
・シマウマ(8/15・16のみ)
・シロサイ
・シママングース
※観覧時間は午後 8 時 30 分まで(シロサイのみ午後 8 時まで)
【乗り放題遊具】
・遊園地エリア
‐大観覧車
‐こども汽車
‐レーザーガンシューティング
‐フラワーカップ
‐メリーゴーランド
‐バッテリーカー
‐サイクルモノレール
‐のんほいコースター【新規】
‐バトルファイアー【新規】
・ 自然史博物館前広場
‐迷路
‐ミニ新幹線
‐エコポニー
‐園内バス(中央門~自然史博物館前)
‐ウォーターパーク(ハムスターボール、キッズウォータースライダーなど)【新規】
※エコポニーは、お子さんがまたがって自分の力で前に進める乗り物です。
※ハムスターボールは、水に浮かんだ透明な球体の中に入って遊べるアトラクションです。
☆星空グルメガーデン
カナール沿いに各地の「ご当地グルメ」等を販売する食と憩いのエリアを開設します(ナイトガーデン期間中昼間も開催)
開催日:8 月 10 日(月)~ 16日(日)
開催時間:午前 10 時~午後 4 時、午後 6 時~午後 8 時 45 分
☆のんほいクイ ZOO ラリー ~夜の動物園を探索せよ!~【新規】
夜ののんほいパークに隠された謎をとくクイズラリーです(参加賞あり)
開催日時:8 月 10 日(月)~ 16 日(日) 午後 6 時~午後 8 時 30 分
場 所:水のピラミッド周辺
定 員:各日 300 名(先着)
【協力】豊橋創造大学のんほいパーク盛り上げ隊!
◆昼のイベント(主なもの)
◎ウォーターパーク
水に浮かんだ透明な球体の中に入って遊べる話題のハムスターボールやキッズウォータースライダー、水遊びのできるプールなど、熱い夏にぴったりの水のアトラクションエリアです!
開催日時:8 月 10 日(月)~ 16 日(日) 午前 10 時~午後 4 時(ナイトガーデン時も開催)
場 所:自然史博物館前広場
対 象:どなたでも(ハムスターボールのみ6歳以上、100kg未満の方)
参加料:ハムスターボールのみ有料/1 回 300 円(3 分・1 人乗り)
その他:キッズウォータースライダーと水遊びプールは濡れてもかまわない格好で参加ください。
動物たちに冷たいおやつをプレゼント。氷やスイカなどをおいしそうにほおばる動物たちの様子がご覧になれます。
開催日時:
アジアゾウ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時~
ホッキョクグマ/ 7 月 25 日(土)~ 8 月 29 日(土)の毎週土曜日の午後 2 時 30 分~
ヒグマ・マレーグマ/ 7 月 26 日(日)~ 8 月 16 日(日)の午後 2 時~
チンパンジー/ 8 月の毎週土曜日の午前 11 時 45 分~
○動物の水浴び
涼しげに水を浴びる様子をご覧いただけます。
開催日時:
アジアゾウ/ 7 月 26 日(日)~ 8 月 30 日(日)の毎週日曜日 午後 2 時
シロサイ/ 8 月の毎週日曜日 午前 11 時 30 分
エミュー/ 8 月 15 日(土) 午後 1 時 30 分
○クイズラリー
入園の際、各門で参加用紙を配布します(参加賞:オリジナル缶バッジ)
開催日時:8 月 14 日(金)~ 16 日(日) 午前 10 時~午後 3 時 30 分
定員:各日先着 1,000 名
○その他にも「食虫植物展」、「葉っぱに乗ってみませんか」など多数のイベントを開催
※イベントは都合により変更または中止となる場合があります。
※ 8 月 10 日(月)は臨時開園されます。
のんほいパーク 8月のマンスリー動物ガイドは『ウマとロバ』。8月はガイドが5回あります。1回目(8/1)と3回目(8/16)に参加してきましたのでご紹介します。
1回目は「ウマの進化」をテーマに、ウマの祖先、現存する野生のウマ、また、ウマの指の数の変化やウマの背の高さの測り方、など、たくさんのお話を聞くことができました。ウマ社会にも序列があるそうなのですが、のんほいパークの4頭(キソウマの福宝・和光・クルミ、ポニーのコジロウ)についても同様だそうです。みなさん、予想はつきますか?3位と4位は日替わりなんだとか。夕方、部屋に帰るために運動場から出ることになりますが、その「運動場から出る順番」でわかるそうです。気になる方はチェック!
3回目のテーマは「ロバ」。なんと目の前にロンを連れてきてガイドしてくれました!
ロバの種類についてのお話や、身体の特徴など、分かりやすく説明して頂きました。日本にロバが入ってきた昔は、大きな耳から「ウサギウマ」等と呼ばれていたようで、言われて納得の大きなお耳です。ロバ同士は鳴き声でコミュニケーションをとるらしく、ガイド中に飼育舎からコロン(娘)が「ベー」と心配そうにロン(母)呼ぶ声が聞こえました。心配させてごめんね。ガイドの後にはロンとの触れ合いをさせて頂きました。
8月のガイドは明日8/30が最終回です。6ヶ月連続(ひと月1回でよい)でガイドに参加すると、「どうぶつマスター認定証」と素敵なプレゼント(非売品)をもらうことができますよ〜
8/1(土)15:00~ ウマの進化
8/9(日)15:00~ キソウマとポニーの歴史
8/16(日)15:00~ ロバ
8/23(日)15:00~ ウマの体
8/30(日)15:00~ ウマ・ポニー・ロバの日常管理
のんほいパークでは、「マンスリー動物ガイド」を開催中!
毎月異なる動物をテーマにして、毎週飼育員が動物ガイドを行います。動物の生態や習性、飼育している動物の餌や個性、エピソードなどを飼育員が楽しく解説し、質問も受け付けます。
8月のテーマは「ウマとロバ」です。
※月に4回、あるいは6か月連続でガイドに参加してスタンプを集めると、「どうぶつマスター」認定証と一緒に素敵なプレゼントももらえます。
#のんほいパーク 7月のマンスリー動物ガイド『サバンナの草食獣』 #グラントシマウマ の回に参加して来ました(7/5)!パークには8頭のシマウマがいるそうです。
今回のガイドでは、グラントシマウマの特徴について、ひづめの数、たてがみの生え方、しっぽの形、など詳しく説明していただきました。また、普段は見ることのできない厩舎の写真を見せていただきながら、群れで生活するシマウマの性質について詳しく聞くことができました。
群れで生活するシマウマは一人で部屋にはいるとパニックになってしまうそうで、いつも仲良し2頭で同じ部屋に入るんだそうです。運動場にいるときも、大抵は仲良しの2頭が近くにいるみたいです。
ガイドが始まる前には、珍しく、いつもと違う雰囲気を察知して観察台Cの前に集合していたシマウマ達ですが、ガイドが始まった途端にドドドド…とみんなで走り去ってしまいました(笑)。飼育の方がエサのバケツを鳴らしてくれたのですが、奥の方で本気走り(と言っていました)をするばかり。でもガイドの前に近くで沢山見ることができたので、大満足です!
グラントシマウマのガイドは7月26日(日)にもあります。シマウマたちを見分けるポイントやそれぞれの個性などが紹介されるそうです。次回も楽しみですね!
#のんほいパーク 7月のマンスリー動物ガイド『サバンナの草食獣』 #エランド の回に参加してきました(7/11)!パークには現在5頭のエランドがいます。お母さんのガーネット、娘のサファイヤ、ルビー、アクア。そしてお父さんのクオーツです。
現在、アフリカ園ではキリンとエランドを同時に放牧していますが、気が強いクオーツはキリンを攻撃してしまうので、キリンが出ているときはクオーツは奥のパドックにいるのだそうです。エランドには立派な角があるので、怪我をさけるためだそうです。なかなか難しいんですね。。。
エランドは牛の仲間だそうです。いつもは朝ご飯を食べた後、運動場ではのんびり過ごしています(のんびり——の間に、実は反芻しているんだそうです(笑)。さすが牛の仲間ですね)。角の実物なんかも触らせて頂けました。
森をバックに草原の中でのんびりとすごしているエランド達は、とてもリラックスしているように見えました。アフリカ園、とてもいい環境ですね。
#のんほいパーク 7月のマンスリー動物ガイド『サバンナの草食獣』 #アミメキリン の回に参加してきました(7/18)!昨年12月にオスのウリュウ君が、今年の3月にメスのユララちゃんが来てくれたので、のんほいパークには現在2頭のアミメキリンがいます。
お天気の悪い日は運動場に出ていないとのことで、観察台に行っても2頭の姿は見えず。「今日のマンスリーはどうするのかしら?」と思っていたら、なんとなんとキリン舎の中に入れてもらえました。何たるラッキー!壁に木の枝が取り付けられていたり、天井がびっくりするほど高かったりと、キリンの部屋と言われて心の底から納得です。ちょっぴり覚悟していた臭いも全く無くて、とても清潔なお部屋でした。
飼育の方が説明している間、ウリュウは何度も顔を出して壁のご飯をつまみ食い(?)。とても人に慣れているそう。ユララは少し怖がりだそうで、それでもいつもと違う様子が気になるのか、部屋の外から檻を通してこちらを覗いていました。
そして、本日のスペシャルイベント!キリンにオヤツをあげることができました!のんほいパークでは初の試みのようです!超ラッキー!!小さなお子さんから順番に、”ひとつまみ”のペレットをウリュウに(ユララはその様子を後ろから観察してました)。ありがたいことに、途中でウリュウが嫌がることもなく、希望者全員が体験できました。ウリュウ君、ありがとう!
素敵なイベントを用意して頂いて心から感謝します。
のんほいパークでは、「マンスリー動物ガイド」を開催中!
毎月異なる動物をテーマにして、毎週飼育員が動物ガイドを行います。動物の生態や習性、飼育している動物の餌や個性、エピソードなどを飼育員が楽しく解説し、質問も受け付けます。
7月のテーマは「サバンナの草食獣」です。
※月に4回、あるいは6か月連続でガイドに参加してスタンプを集めると、「どうぶつマスター」認定証と一緒に素敵なプレゼントももらえます。
憩いの部屋の入り口では、毎年恒例の七夕の短冊が募集されていました!ピロティに飾るジャイアントバンブーに飾ってもらえるチャンスですよ!!募集期間は~6/30(火)までです。7/1(水)にはピロティ通路で七夕イベントが行われます。
(7/2~7までの期間は短冊を書いて自分の好きな場所に吊るすことができるみたいです!!)
七夕に合わせて、温室内に植栽されているジャイアントバンブーを切り出し、七夕飾りを作ります。
ジャイアントバンブーは高さ30m、直径30cm、葉の長さ50cm程になる世界一大きな竹です。
飾りつけは 例年どおり、希望が丘こども園幼稚園の園児さん(年長)にお願いして、7月1日(水)午前10時20分頃より開始します(場合によってはもう少し早く開始する可能性があります)。午前11時00分頃には完成の予定です。また、同園の年中さんと来園者に書いていただいた短冊を飾り付けた孟宗竹を6本ピロティ通路に立てます。
温室のイベントの部屋では「四季の花と動物たち」と題した折り紙展が行われています。
額や花瓶に飾られた色鮮やかな花々は、近くで見るととても丁寧に折られていることがよく分かります。折り鶴で作られた風景画もとてもきれいでした。30日(火)9:00~14:00には体験コーナーが開かれるようで、あじさいやペンギン等の折り方を教えていただけるようです。※参加無料
クラブに参加する方が折り紙で作った作品を、額に入れて展示したりテーブルの上に立体的な作品を展示したりします。四季を感じることのできる花から動物と言った折り紙の作品を約80点の作品を展示します。
本物そっくりに紙で作られた折り紙の花をぜひご覧になってください。
*体験コーナー
内 容:折り紙でアジサイやペンギンなどを作ることができます。
日 時:6月30日(火)9時~午後2時
参加料:無料
定 員:無制限
申込み:当日現地にて
19世紀末に創始した小原流は、その時代の生活様式の変化にふさわしい生け花を作ることを得意とした流派です。今ではずいぶんと広まった水盤と剣山を用いる生け花も、小原流が最初に始めたということはご存知でしたか?
今回の作品展では、小原流の原点ともいえる水盤と剣山を用いた「盛花」や壺にお花を生ける「瓶花(へいか)」をご覧いただけます。またコップや小さな花瓶など、どのご家庭にもあるちょっとした容器を使った生け花の作品も紹介していただけるようです。
小原流で用いるお花は主に、「お庭に咲いているようなもの」を用います。おうちでついつい真似したくなるような生け花は一見の価値ありです。
#アミメキリン のウリュウ♂とユララ♀、本日一般公開されました!
セレモニーはすごい人混みでしたが、お昼頃にはゆっくり観察できる状態に落ち着きました。背が高くて白い線の細い方がオスのウリュウ、背が少し低くて白い線の太い方がメスのユララです。
今日は二頭ともくっついて行動していました。どちらかというと、ウリュウがユララにくっついて回っていたかな?ようこそ、のんほいパークへ。これからよろしくね!
(4/27、4/28は一旦公開を中止、4/29から再公開になりますのでご注意ください)