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ゴマフアザラシ

#ゴマフアザラシ のもなかちゃん、ゆったりと泳ぐ姿をご覧ください。
豊橋に来てから2ヶ月とちょっと経ちましたが、ツヤツヤしていて元気そうです。動画を撮影したのは平日の午前中(人が少なくて狙い目!)だったのですが、円柱水槽の中でじーっと周りを観察していたり、ずいぶんリラックスした様子に見えました。大きな目がとても可愛かったです。
ちなみに、公開初日に愛嬌たっぷりな立ち泳ぎを披露してくれた茶々丸君は、この日はぐっすりお昼寝タイムでした。

エゾヒグマ

#‎エゾヒグマ‬ のレンくんです。
昨日(3/6)が24歳のお誕生日でした。おめでとう!! 遅れてごめんなさい。
先日パークに訪れたときには、大きな木の棒をガジガジガジガジ…と一心不乱にかじっていました。お気に入りなのかな?レンくんは火木土日が展示日です。

アミメキリン

#アミメキリン のウリュウ君。観察台Aから見れました!
奥の柵の中でしたが、肉眼でもご飯食べてる姿を観察できましたよ。口をモグモグしなが­ら行ったり来たり。まだあどけない感じでした。

ライオン

#‎ライオン のオト、華麗なステップ!えさやりの直前の様子です。「何かくれるのかな〜」と、あっ­ちへこっちへ、ウロウロソワソワ・・・普段はあまり見られない姿ですよね!

シロサイ

Q:
エサは何を食べさせていますか?
A:
干し草やペレットが主食です。キャベツをあげると喜んで食べますが、たくさんあげると慣れてしまうため機会は少ないです。

Q:
サイの角は、毛が進化したものなんですか? 
A:
そうなんです。人間の爪と同じでケラチンが固まったもので、折れたり削れたりして無くなってもまた伸びてきます。
のんほいパークのサイは岩やワイヤーなどを使って自分で削っています。ワイヤーで削ると少しイビツな形になります。

Q:
サイの見分け方を教えてください!
A:
のんほいパークには3頭のサイがいます。いつも、トム(♂)とタンディー(♀)が運動場に出ています。フクコ(♀)は年をとっているので、この2頭とは一緒にせずに、いつも奥の方にいます。
オスのトムは体が大きくて角が長く鋭いのが特徴です。メスのタンディーとフクコは、大きさはほとんど変わりません。でも、フクコは年齢のため体の表面に皺が目立ちます。並べてみるとすぐわかります。

シロサイ-トム(左)とタンディー(右)
シロサイ-トム(左)とタンディー(右)

Q:
見ていると糞を同じ場所にしているようですが?
A:
そうですね。なぜか決まった場所でして他のところではしません。掃除は楽ですね。

Q:
性格はどうですか?
A:
サイはとても素直ですよ。(サイを担当する前に担当していた)ゾウは頭が良いので、時々何を考えているかわからないときがあります。また、上下関係をすごく考えるところがありますが。。。サイは、裏表が無いというか、見たままです(笑)
ただ、力が強くて立派な角もあるので、悪気なくオリの扉を壊してしまったり、大岩を転がして位置が変わってしまったり、ということがあります。角にひっかけられると(サイに悪意がなくても)危険ですね。

Q:
のんほいパークのサイは「人が好き」と聞きましたが。。。
A:
そうなんです!動物園生まれ、ということもあるでしょうけど。イベントでサイタッチ(運動場の脇に並んでサイに触れるイベント)があったりすると、お尻のあたりを触ってくれって近寄ってきます。自分の名前も憶えているので、呼ぶと寄ってきますよ。

Q:
観察しやすい時間帯とかありますか?
A:
サイは、日中は比較的起きていることが多いから、開園時間中はいつでも動いている姿を観察できると思いますよ。あまり横になって寝てるイメージがないですね。
朝イチはここ(厩舎と運動場の境目。観察場所の目の前!)でエサをやるので、見ると楽しいかもしれません。

Q:
運動場には草が生えてませんね。。。
A:
食べちゃうんですよ、草とか。木の葉っぱとかも、食べちゃいます。それによく移動するところは土が踏み固められて、草が生えてこなくなりました。

サイが人懐っこい、というのはとてもびっくりです。機会が少ないので、レアなイベントですが、サイタッチが開催されるときはぜひ参加したいな、と思いました。
飼育の方は「担当が変わったばかりなので。。。」と仰っていましたが、とても愛情をもって世話をされている様子が伝わってきました。ありがとうございました。


インタビュー日:平成26年11月27日(木)

カバ

Q:
エサは何を食べさせていますか?
A:
主食は干し草、草食動物用ペレット(固形飼料)をあげています。また、主食ではありませんが、厩舎の移動などで誘導するために(好物の)キャベツをあげることもあります。TV等では丸のままのキャベツを食べさせたりしていますが、のんほいパークではキャベツは刻んであげています。

Q:
カバの性格はどんな感じですか?
A:
おおらかでのんびりしています。性別で比べるとメスの方が少し神経質ですね。
夏に日傘がたくさん並んでいたり、(中学校のイベント等で)派手な色のジャージ姿が並んでいたりすると、池から出てこないことがあります。

Q:
カバの見分け方を教えてください。
A:
顔を見れば分かりますよー(笑)

カバ-ミネ
カバ-ミネ

Q:
素人にもわかりやすい特徴を教えてください!
A:
大吉(♂)はメスに比べて一回り大きくてキバも長いです。
ミネ(♀)は目蓋に白い筋があって、足に斑点(色の薄い部分)があるのも特徴です。この斑点は東山の血統に現れる特徴です。一方、サツキは(♀)ミネに比べてスマートな外見をしています。

Q:
カバは人に慣れますか?
A:
慣れます、よく慣れますよ。池にいるときに呼んだら寄ってきますよ。エサをくれる人はすぐ覚えます。
(実際に、鍋にペレットを入れて音を鳴らすと、サツキとミネが近寄ってきました。口をあんぐりあけて、おねだりする姿がとてもかわいかったです。なんと、カバのキバは一生伸び続けるんだそうです!)

Q:
のんほいパークには3頭のカバがいますが、3頭同時にプールに出すことはありますか?
A:
繁殖させる予定がないのでオスメスを一緒にすることは無いですね。でも仲が悪いということはなくて、隣り合うオリでじゃれていたりしますよ。

Q:
のんほいパークのカバと言えばバタフライが有名ですが・・・
A:
あれは、2頭で遊んでいて盛り上がっているときに、追いかけっこをしてバタフライで泳ぐんですよ。TVで取り上げたいと言って1週間取材にきましたけど、その時は撮影できませんでした。結構しょっちゅう(バタフライ)やってるんですけどね。。。

Q:
観察しやすい時間とか、季節とか、ありますか。
暑すぎても寒すぎてもだめですね。特に、冬の寒いときは皮膚がひび割れしてしまうので、外にも出たがらないです。季節でいうと10月くらいが一番元気で、日向ぼっことか見やすいと思います。

質問に答えて頂いたKさんは、カバの飼育だけでも20年近くの大ベテラン(カバ以外の動物も合わせると20年以上!)。とても愛情をもって飼育されている様子がうかがえました。お忙しいところありがとうございました!!


インタビュー日:平成26年11月27日(木)