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ナイトZOO 2020 に行ってきた!

#のんほいパーク #ナイトZOO 2020に行ってきました!撮影してきた動画をダイジェストでお届けします!

当日は中央門から入場し、実際の園内を回った順に動画を繋いでみました。みどころたくさん、グルメたくさんで、もっと時間が欲しかったです!多くの魅力が詰まったナイトZOO、9月は土、日、祝に開催します。まだ遊びに来られていない方はぜひお越しください!

この動画では、9月5日(土)のナイトZOOの様子をダイジェストでご紹介します。ぜひ実際にナイトZOOにご来場いただき、楽しんでほしいです!

※前売券(購入翌日から使用可)の購入がお得です。セブンイレブンやのんほいパーク各入場門でお買い求めいただけます。詳しくは、ナイトZOOホームページをご確認ください。

元気いっぱい!生後2ヶ月・パタスザルの赤ちゃん

7月2日に生まれた #パタスザル(#PatasMonkey)の赤ちゃんです!生後2ヶ月の様子です。
生まれて間もない頃はお母さんにべったりくっついてぶら下がっていた赤ちゃんですが、お母さんから離れて元気に走り回っていました!速い!!さすが世界最速のおサルさんです。
走り回ったあとは、おばあちゃんにぶつかっていって甘えていたのでした!

0:00 元気に動きまわる赤ちゃん
1:10 草が気に入ったみたい
1:29 ジャンプ!!
1:59 遊んでくれるおばあちゃんが大好きなんだよね〜

※パタスザルの赤ちゃんの名前投票は9月8日(火)~22日(火)の期間、各門とパタスザル展示場にて行われます。音楽にちなんだ下の5つの候補からふさわしいと思う名前を選んで投票してください!(詳しくは公式情報をご覧ください)
①シャープ ②ワルツ ③ポップ ④マーチ ⑤シャンテ

ミーアキャットの赤ちゃんたち!

6月25日(木)に生まれた #ミーアキャット(#Meerkat)の赤ちゃんたちに会ってきました!新しく仲間に加わったのは2頭で、いずれも性別はわかっていません。

とーっても小さい赤ちゃんたちでしたが、大人たち以上に動き回って元気いっぱい!仲間たちに見守られながら、すくすく育っているようです。どんどん賑やかになるミーアキャット放飼場なのでした♪

0:00 はじめまして!
0:22 大人たちに見守られながら
0:50 歩きにくいお母さん
1:41 赤ちゃんの鳴き声が聞こえた!!

(2020年7月16日撮影)
#のんほいパーク #豊橋総合動植物公園

『撮っておき!のんほいフォトアワード2020』作品受付中です!

 『撮っておき!のんほいフォトアワード2020』の作品受付を8/18より開始しました!

 本フォトアワードは、メールアドレスさえあればどなたでもご応募いただけます!今年は2021のんほいパーク公式カレンダー用写真の選出も同時に行います。みなさんのご応募をお待ちしております!
 詳細につきましては、次の特設ページをご覧ください。

のんほいフォトアワード2020 特設ページ

撮っておき!のんほいフォトアワード2020

プチフォトコン宣伝ポスターを制作し園内に掲示しました!

 昨年度から始まった豊橋総合動植物公園との連携企画である「のんほいプチフォトコン」活動を引き継ぎ運営しています。本企画の認知度を向上させ応募作品数の増加に繋げるため、広報用のポスター制作を行いました(ポスター用写真は実際の投稿作品からピックアップして利用しました)。

 エリアごとに作成したポスターを、園内各所に掲示させていただきました。このポスターは、月一回程度のペースで更新(貼り換え)していく予定です。

 のんほいプチフォトコンへの動物写真のご投稿、心よりお待ちしております!


制作したポスター(8月掲示分)


 7月より、中日新聞で毎月発行されている「月だより のんほいパーク新聞 NEXT」に、盛り上げ隊!が選ぶプチフォトコン写真1枚を掲載させていただけることになりました。詳しくはこちらをご覧ください

ナイトZOO 2020 宣伝ポスターを制作しました!

 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) で7月〜9月に開催されるナイトZOOを宣伝するため、今年もポスター制作を行いました。

 本活動は、イベントの宣伝のみならず、ポスター制作を通して情報の収集・加工・選択を体験すること、そして制作ツール(CGソフトウェア)に関する理解を深めることを目的として行っており、今年で8年目となります。このポスターは、本学内に掲示するとともに、市内の大学(豊橋技術科学大学、愛知大学)にも郵送して掲示を依頼しました。

 今年の夜間開園の目玉は、新しく出来たライオン舎です!パワーアップしたナイトZOOをお楽しみください!


制作したポスター

ナイトZOO 2020 ポスター

ニホンアナグマの赤ちゃんたちがめっちゃ可愛い!!

今年5月3日に生まれた #ニホンアナグマ(#JapaneseBadger)の赤ちゃんたち(2頭)に会ってきました!!

お母さんはヤヨイちゃん、お父さんは今年3月に亡くなったチクワ君です。チクワ君の忘形見の子供達は、とっても可愛らしく元気な姿を見せてくれました。顔がチクワくんそっくりだ〜!!😁
のんほいパークでは初めてとなるアナグマの赤ちゃん。成長を見守っていきたいと思います!

0:00 じゃれあう二頭!
0:35 二頭の顔が見えた!ヤヨイちゃん飛び越え失敗(笑)
0:57 近くまで来てくれました♪
1:29 しっぽをガブッ!ちょっかいを出すほう出されるほう
2:14 チクワ君、こどもたちは元気ですよ!安心してね!(亡くなる前、2月27日撮影)

(2020年7月10日撮影)

※のんほいパーク公式のしいくぶろぐもご覧ください。
命の繋がり

命の繋がり

#のんほいパーク #豊橋総合動植物公園

グラントシマウマに赤ちゃんが誕生!ソウ(爽)とカイ(快)!

#グラントシマウマ(#GrantzZebra)に赤ちゃんが誕生しました!しかも2頭!豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)でのグラントシマウマの誕生は約10年ぶりだそうです。

2020年5月22日(金)生まれの「ソウ(爽)」♂(父親:シンジ、母親:シズク)
2020年6月5日(金)生まれの「カイ(快)」♂(父親:シンジ、母親:ハマ)

2頭はお母さんにぴったりくっついて過ごしていました。美しいお母さんたちと、可愛らしいこどもたち。そしてシマウマたちの群れを見ていたら、感動してじーんとしました。幸せな気持ちになれる光景、多くの人にご覧いただけたらと思っています!!

(2020年6月16日撮影)

※※
ソウの母親・シズクは、7月5日(日)に事故のため急死しました。大変悲しいです。ソウの子育ては園のスタッフが全力で取り組んでいくそうです。どうか天国で安らかに。ソウを見守っていてください。

シロサイ

のんほいパークのシロサイ、トム、タンディ、ソフィアの3頭です。

ご飯は何を食べているのですか?また好物はありますか?

牧草、干し草がメインです。1日に1頭につき12~15キロぐらい食べます。また、栄養補助の目的で草食用のペレット――これは、トウモロコシ、ふすま(麦のから)、小麦粉、ビタミン類、等が入っていますが、これを3.5~9キロ与えています。ご飯は朝にいっぺんにあげることが多いですが、たまに、分量を分けて昼にも与えることがあります。

クスノキの枯れた枝が好物なので、おやつとして、たまに少しあげています。

過ごしやすい環境にするために何か工夫していることはありますか?

石を除去して、地面をならしています。また、水はけが良くなるように、地面を少し斜めにしています。そうすると、水と一緒に土も流れてしまうのと、後、糞尿が出るので、衛生管理の面で閉園日に土を補充したりしています。大雨のときなどに、一度に全部(水と土が)流れ出てしまわないように、(端っこの土を盛って)せき止めるようにしています。

以前は(キリンがいるところくらい)草が青々としていたのですが、草を食べてしまったり、後、体重が重くて踏み固めてしまうので、(こんな風に)土だけになってしまいました。

シロサイ放飼場です。以前は草で青々していたとのことです。ずいぶんサイたちに踏み締められましたね。。

他では話していないここだけの裏話はありますか。

サイは、トイレが決まっていて、いつも放飼場の同じところでしています。それは部屋の中でも同じで、トムだったら壁際で、タンディだったら柵越しで…等、決まっています。だから掃除は楽です(笑)。なので、トイレの場所の支柱が腐ってきてしまうので、下の方をコンクリートで補強しています。

(タンディさんが近づいてきました!)
こちらに気づいて近づき始めたタンディさん(2019/12/12)

ソフィアちゃんとトムくん、タンディさんの関係はどうですか?

メス同士は仲がいいんですよ。タンディと去年来たソフィアは、最初からケンカもせずに仲良しでした。

ソフィアとトムは初め喧嘩だらけでした。角と角を合わせて、放飼場の中を走り回って…見ている方はヒヤヒヤで(笑)。だから、少しずつ合わせる時間を長くして…一緒に出せるようになるまで時間がかかりました。

(オスとメスがケンカをするというのは、動物界では珍しい気がするのですが…)

オスとメスの喧嘩は、どちらかというと、サイ特有ですね。オスが勝ったら交尾ができます。

シロサイの繁殖は難しくて、国内では約7年繁殖していないんじゃないかな?フンを専門の所に出して、ホルモンを採取して、できるだけチェックしています。発情周期がようやく落ち着いてきたので、そのまま見続けていきたいです。

性格の違いを教えてください。

トムは良い男です。3頭とも人なれしていて穏やかなんですが、その中でも特に穏やかですね。タンディは少し神経質です。ソフィアは、まだ4歳弱なので子供で活発な時なので、おてんばです。しかし、3体とも穏やかなので、イベントでサイタッチ等ができます。

(その性格のためにこんな行動を取ります!みたいなことがあれば教えてください。)

日中寝ていることが多いですが、暗くなると活発になります。野生では昼は暑いので、夜の方が動きやすいんだと思います。なので、ナイトZOOとかはよく動きます。一般的にも、夕方、朝方にご飯をよく食べると聞きます。

サイは視力はよくないのですが、聴力と嗅覚が優れています。ソフィアは僕(飼育員さん)が呼べば来るくらい慣れてくれました。

(飼育員さんが「ソフィア」と呼ぶと来てくれました!近い!)
呼ばれて近寄ってくるソフィアちゃん(2019/12/12)

でも、来たばかりの頃は環境が変化したため(警戒して)、2週間くらいは、柵越しにガンガン向かってきていました。角が削れるくらいガンガンきました。

3頭は基本仲良しです。時々、まぁ、その時々で色々あります(笑)。気が立つというか、身体が塗れたりすると興奮するときがあって。夏の泥浴びの後とか、雨の日は興奮して走ったりします。でも雨の日は下が滑るので、ちょっとヒヤヒヤします。転んで骨折したりすると、体が重い分、命とりになります。土とか砂を入れるのは、滑り止めの意味もあります。

(サイの黒板を書いているのは誰ですか?)

あ、自分です(笑)。基本は担当が書いています。

シロサイの掲示。飼育員さんの手書きです。ものすごくわかりやすい!(2019/12/12)

(トム君の角が少し変わりましたよね)

そうそう、書き直してあげないといけないんですよね。
トムの角は(これ以上ひどくならないように)ヤスリをかけてあげようとしたんですが、すごく嫌がりました。だから、今のところはそのままにしています。今後、根元まで割れないようにしないといけないです。

トム君。角が割れてしまいました。穏やかな性格だそうです。(2019/12/12)

今まで2頭だったところにソフィアちゃんが仲間入りしたことで3頭での展示になりましたが、今後敷地の拡大はありますか?

工事に時間がかかるので、予定はないですね。広げられる場所もないので…。

(赤ちゃんが生まれたら…)

赤ちゃんが生まれても、広くはならないですね~。
赤ちゃんが生まれるまで500日、2年弱かかるんです。だから早く生まれてほしいですね。トムの性格が穏やかなので、うまくいくんじゃないかと期待しています。

(普段はゆっくりと動いているイメージがありますが、走ることはありますか?走ったら早いですか?)

泥浴びした後とかは走ります。大体30キロぐらいで走ります。原付ぐらい早いです。

初めて会わせた時とかは、追いかけっこみたいに走っていました。今は慣れたので、追いかけっこみたいにして走ることはないですが、真上をヘリコプターが飛んだりすると、走ることがあります。


大きなトラブルもなくソフィアちゃんが輪に加わり、のんびり3頭で暮らしているようです。繁殖においてはオスの性格が重要なようで、穏やかなトム君ならば期待大だとか!うまくいくとよいですね。
このたびは貴重なお話をたくさん聞かせてくださりありがとうございました!


インタビュー日:2019年12月12日(木)

公式サイト・動物紹介:シロサイ
動物データベース:シロサイ

ミーアキャット

ミーアキャットたち。いまこの場所では11頭が生活しています。(2019/12/12)

ご飯は何を食べているのですか?また、好物はありますか?

ニンジン、リンゴ、バナナ、馬肉のミンチ、鳥の胸肉、ドッグフードをやわらかくしたもの、ミルワーム(虫の幼虫)、総合ビタミン剤、カルシウム剤を添加してエサにして与えています。ミーアキャットは雑食です。好物は肉類と虫で、肉食の傾向が強いです。特にミルワームと鳥の胸肉が好きです。砂漠地帯の動物なのでサソリなんかも食べたりします。他にも小型の爬虫類も食べます。性格は意外と凶暴です。

過ごしやすい環境にするために何か工夫していることはありますか

冬場だと小屋の中に赤外線のコルツヒーターを設置しています。その日の気温をみながら、日中かなり寒いと「弱」にしてつけており、夜間はずっとつけています。また、夏場だと小屋の中に小さな扇風機を設置しています。土の中に巣穴を掘っているので、夏場は巣穴の中によくいます。

元々はミーアキャット用の展示場でなく、シママングースを飼育していました。マングースも穴を掘りましたが、ここまでではなかったですね。他の園館で深い土が入っている展示場はなくて、大体はコンクリート打ちっぱなしであったり、ちょっと土のある場所を設けていたりという形なので、ミーアキャットにとってはいい環境だと思います。僕らも埋めるのが大変なんですけど(笑)

時間があったら、朝のエサの時間に穴を埋めたりするのですが、数時間後にはボコボコになってしまっています。

他の動物と比べて仲間意識が強い気がするのですが、ミーアキャットならではの習性等はありますか。

他の動物種に比べて、群れ意識・仲間意識が強い動物になります。大体は、優位なオスとメスが一頭ずつワンペアいて、それに一緒になって生活している子供たちで群れが構成されます。

ミーアキャットならではの習性としては、子供への教育をすることが挙げられます。具体的には、自然界での獲物の捕え方等を教えます。最初は死んだサソリを子供に与え、そして次の段階で尻尾を取って毒を除いたサソリを与え、最後に生きたままサソリを与えます。段階を踏んで教育を進めていくことは、ミーアキャットならではの習性です。お母さんだけでなく、他の仲間たちも教育を行います。母親ではないメスも、授乳をして子育てを手伝います。

取っ組み合いをしているのは喧嘩ですか?じゃれているのですか?

取っ組み合いをしているのは、じゃれているというよりは、喧嘩に近いと思います。順位があるので取っ組み合いは起きてしまいます。

ときどき、みんなが同じ方向を見ていることがありますが、理由はあるのでしょうか。また、いつも屋根の上に登って立っているのは同じ子ですか?

見張りで空や周りを見ているときに、みんな同じ方向を見ていることがあります。

屋根の上に登るのは同じ個体ではなく、代わります。見張りはみんなで交代して行います。自然界だと猛禽類(タカやフクロウ)、大型のトカゲやヘビなどがいて、それらの動物から身を守るためにあたりをきょろきょろ見渡しています。

屋根の上では、見張りをしながら体を温めています。特に朝はみんなやっていて、陽の光の方を向いて、体を温めて体温を上げて、活動しやすい状態になってからエサを食べたりします。

交代で見張りをします(2019/12/12)

ミーアキャットの名前や個体の判別方法はありますか

名前は全員に付いています。子供だと見分けるのは結構難しいですね。見分けは、顔の大きさや毛並、傷を見て判断しています。全頭にマイクロチップが入っているので、その番号で個体識別できるようになっています。

さきほど説明した「優位なメス」はマロンという個体です。口のまわりに傷があって毛が抜けているのが「優位なオス」のアナゴです。この2頭の間に生まれた子供が多いです。

ミーアキャットの数が増えてきたようですが、エリア拡大の予定はありますか

今のところ展示目的でのエリア拡大の予定はないです。現在はこちらに11頭いますが、まだ後2.3頭は入れる状況になっています。

溝でうろうろしている子は、何をしているのでしょうか(落ちました?)

サブローという雄個体です。当園に一番最初に来た4頭のうちの1頭です。サブローはほかの仲間よりも弱く、みんなから離れて行動します。昔からサブローは下に降りています。人には慣れている子だと思います。昔、飼育員から餌をもらう際、下に降りていたときにもらっていて、その体験があって癖がついて降りてきているのかもしれません。

下に降りていた子。こちらにはよくサブロー君がくるみたいです。(2019/12/12)

他では話していないここだけの裏話があったら教えてください

ミーアキャットが掘っているトンネルは全部繋がってます。ただ穴が空いているだけ、ではないんです。

竹筒を使用したフィーダーをぶら下げています。振るとミルワームが落ちるようになっています。手前の丸太も、ドリルで穴をあけていて、ミルワームやお肉を詰められるようにしたフィーダーになっています。環境エンリッチメントのひとつで、少しでも採食の時間を延ばしレパートリーを増やす、といったことを行っています。

竹筒はフィーダーになっていて、ミルワームが入っています(2019/12/29)

ミーアキャットは、母親でなくても授乳したり教育したりすることを知って、とても勉強になりました。以前から気になっていたあの子がサブロー君だったことを確認できてよかったです。サブロー君推しでいきます!
お忙しいところ貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!


インタビュー日:2019年12月12日(木)

公式サイト・動物紹介:ミーアキャット
動物データベース:ミーアキャット