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植物園・ザリガニ駆除体験(2014年10月20日)

2014年10月20日(月)、のんほいパーク休園日のこの日、植物園のスイレン池で「ザリガニ駆除」が行われるということで、盛り上げ隊も駆除作業を体験させていただくことになりました!(参加:隊員2、ボス1)。


植物園・モネコーナーでは、フランス・モネガーデンより”睡蓮”の絵で有名な画家・クロード・モネが描いたスイレン、シダレヤナギ、 フジなどを譲り受けて展示しています。赤、黄、桃、白の4色のスイレンは毎年、ゴールデンウィークごろから9月まで咲き続け、水面に浮かぶスイレンの花と風に揺れる シダレヤナギの調和は訪れる人を“モネの世界”へ誘います。
(引用:公式ページより)


そんなモネコーナーのスイレンを脅かす存在が、ザリガニです。いつの間にか入り込み繁殖するザリガニは、スイレンの葉や茎を痛めつける厄介な存在です。植物園を維持・管理している豊橋みどりの協会のみなさんは、スイレンを守るため、毎年気温が下がってザリガニの動きが鈍くなるこの時期の休園日を使って、水を抜いて「ザリガニ一斉駆除」を行っています。

盛り上げ隊は、のんほいパーク到着後、バックヤードに案内され、まずは作業のための格好に着替えました。カッパ・長靴を装備して、いざ出陣!

ザリガニとの戦いの舞台を前に、隊員にも気合が入ります。

池に近づくと、早速ザリガニが悠々と移動する場面に遭遇!ごめんなさい、捕獲しますね。

ザリガニは岩陰や水際付近にある穴の中などに潜んでいます。が、ど真ん中にいるザリガニも・・・すぐさま捕獲します。

みんなでしらみつぶしにザリガニを探します。奥のほうの池では、他のスタッフのみなさんが早くから作業をされていたようでした。

盛り上げ隊も、ザリガニを逃すまいと一生懸命探します。穴の中に棒を入れて、奥にいるザリガニを掻き出します。失敗すると一層奥に隠れてしまうので、慎重かつ素早い処理が必要です。

ここでアクシデント発生!はねた泥が目に入り、隊員がダメージを受けてしまいます。しかし、そんなことでは怯まない隊員。スイレンを守るため、すぐに駆除作業に復帰します。鉢の下に潜むザリガニも逃がしません。

開始して30分ほど経過。大半のザリガニを捕獲し尽くし、ザリガニが見つからなくなってきました。
ここで結果確認。たくさんのザリガニを捕獲できました。こんなにいたんですね!?

もう終わりかな、というタイミングで、あらたにザリガニゲット!テンションの上がる隊員

そして作業終了。今回の駆除作業体験は1時間足らずでしたが、この短い時間に多くのザリガニが捕獲されたことにあらためて驚きました。今年はかなり少ないほうで、昨年はもっと多かったのだそうです。

このような地道な作業を、わたしたちの知らないところで(休園日に)されているからこそ、毎年たくさんの綺麗なモネのスイレンを鑑賞することができるんですね。ありがとうございます。最後に、みどりの協会の方と記念撮影。


今回は大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。みなさん、作業お疲れ様でした!!


おまけ:カッパのズボンを忘れて泥だらけになってしまった隊員

ラマのキナコと雨の日の動物たち

2013年12月、新たにのんほいパークの仲間に加わったラマの女の子「キナコ」です!
撮影した日はあいにくの雨…建物の中でじっとしているキナコちゃん。おめめパッチ­リ&まつ毛も長くてうらやましい!ボディに藁がたくさんくっついてて可愛かったです。メインであるキナコちゃんの動画の後におまけ動画「雨の日の動物たち」も収録!

グラントシマウマ

2013年11月に撮影したシマウマへのエサやり体験の様子です。
シマウマのエサやり体験はヘイキューブというマメ科の草をまとめたごはんを観察台から­投げます。イ草のようないい匂いがしました。

ヒメコウホネ

姫河骨(ヒメコウホネ)は7月下旬ころまで楽しむことができる多年草です。

艶のある濃緑色の葉と直径2.5〜3㎝の鮮やかな黄色い花が印象的です。環境の変化や外来種の繁殖などにより、自生池が激減して現在は環境省のレッドリストに指定されています。

ヒメコウホネ

アサザ

ハンゲショウは7月下旬ころまで楽しむことができます。

本州以西の湖沼や池などに生息する浮葉性の多年草です。万葉の昔から親しまれていた水草のひとつですが、生息域の環境の悪化により、環境省のレッドリストに指定されています。

アサザ

ハンゲショウ

ハンゲショウは6月中旬が見ごろの多年草です。

葉の一部が白くなった姿が半分化粧したように見えることから「ハンゲショウ」と呼ばれているそうです。さわやかないい香りがします。

ハンゲショウ