コツメカワウソのあかちゃんに会えました！
あかちゃんを咥えて砂場に連れて行っているのはパパのユウ君かなと思っていましたが、よーく見てみるとお姉さんのチナミちゃん（？）かもしれません！
ファミリー全員でふたごちゃんを子育て中！
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サーバルのステルちゃん、公開から一年！
みんなのアイドル♥️ #サーバル のステルちゃん、公開から1年（＋3日）たちました！
手足がすらっと伸びて、すっかりお姉さんの雰囲気です。1年前と比べると、顔立ちも大人っぽくなった気がします(◍•ᴗ•◍)✧*。
売店ではのんほいパークオリジナルのステルちゃんのぬいぐるみが販売されていましたよ！
ステルちゃん、豊橋に来てくれてありがとう！これからもよろしくね(*´˘`*)
ヒレアシ甲子園・もなかちゃんを応援しています！
いきものAZ presents 第一回ヒレアシ甲子園 開催中です！
のんほいパークからはゴマフアザラシのもなかちゃんが出場しています！みなさんもお気に入りのヒレアシたちに投票してください！のんほいパーク盛り上げ隊！は、もなかちゃんを応援しています！
ヒレアシ甲子園ページ
ゴマフアザラシ・もなか
ゴマフアザラシ・もなか
ゴマフアザラシ・もなか
ゴマフアザラシ・もなか
ゴマフアザラシ・もなか
ヒレアシ甲子園出場
ヒレアシ甲子園ポスター（20180326）
いきものAZ 関連リンク
投票結果発表！（4/22追記）
我らがもなかちゃんは、なんと47頭中、3位になりました！おめでとう、もなかちゃん！
→ 参加全47頭の順位（外部リンク・JPGファイル）
たくさんのご応募ありがとうございました！
昨年に続き、今年ものんほいパーク盛り上げ隊！（三輪・山口プロジェクト）が主催させていただいた『撮っておき！のんほいフォトアワード2017』は、先月末をもって募集を締め切りました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
フォトアワード2017受賞作品（および賞品）については、特設サイトにて発表しています。ぜひご覧ください！
また機会がありましたら、ご応募いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。
フォトアワード2017特設ページ
早起き！元気！サーバルのステルちゃん
朝一番に夜行性動物館へ行ったところ、早起きのサーバル（#serval）・ステルちゃんが出迎えてくれました！「早く誰か来ないかな〜」といった感じで、ガラス側にちょこんと座っていたステルちゃん。そのあとは、私に見せるようにドリブルしたり爪研ぎしたりと、遊んでいる姿を見せてくれました！先日お昼過ぎに訪問したときは寝ていたので、動いているところを確実に見るには、朝がよいと思います！
美しさと可愛さに磨きがかかっているステルちゃんでした♥️
いい湯だな〜のカピバラたち！
「いい湯だな〜」
#のんほいパーク もぐもぐひろばの #カピバラ（#capybara）たちがお風呂に入るようになりました！「カピバラの湯」につかるカピバラさんたち、気持ちよさそうでしたよ♪ 何度も潜水して遊んでいる子もいて、とってもかわいらしかったです。暖かいお湯のおかげで、寒い冬も乗り切れそうですね！
お湯につかるカピバラたちを見るだけで癒されます。みなさんもぜひご覧になってください。
寝床を作るちくわ君
ちくわ君が何やら穴掘り？しているみたいで…そのまま観察。手をめいっぱい伸ばしてるのが可愛いですね (*^ ^*)
かきあつめた落ち葉をお腹に抱え込んで、後ろ向きに運び始めるちくわ君 (ﾟДﾟノ)ノ えっちらおっちら土管まで運んだ後は、中から手を伸ばしてかき集めていました。そうです！寝床を作っていたんです！
冬の日課なのか、夜の冷え込みを予感していたのかはわかりませんが、はじめて見る光景になんだかニヤニヤが止りませんでした♥️
ヤギ
Q: エサやり体験以外のエサはなんでしょうか?
A: エサやり体験以外のエサはチモシーと草食動物用のペレットをあげています。
Q: よく鳴き声を聞きますが、どういうときに鳴きますか?
A: うれしい時や嫌な時など様々ですので、どういう時にとは難しいです。
何もしてなくても鳴いたりもします。
Q: ヤギとピグミーゴートは仲良しですか?（一緒にするときにトラブル等はありませんでしたか）
A: 力関係ではピグミーゴートのほうが弱いです。
最初はピグミーゴートが追いかけられたりしていましたが、今は（見ての通り）仲良くしています。
メス群れの中で一番強いのがこむぎちゃんです。
（今年生まれた）Qちゃんとかが追いかけられると太刀打ちできないので、こむぎちゃんは鎖でつないでいます。
Q: オスがそれぞれ１頭なのには何か理由がありますか
A: オスが複数いると角をぶつけあったりケンカしてしまう。
角のぶつけ合いはヤギのコミュニケーションのひとつでもありますが、場合によってはケガをしてしまうため、防ぐために分けています。夜間も個別の部屋で分けています。
Q: ピグミーゴートたちはヤギ山で楽しく遊んでいますか？普段見ることはできますか？
また、普通のヤギたちは登ったりしないのでしょうか?
A: 今は放し飼いしていないので見ることはできません。
ヤギ山に登れる個体も数頭しかおらず。担当飼育員と一緒に登れる個体はポン、もち、Qです。
エサやり中に放してしまうと、ヤギが立ち上がった時などに小さいお子さんが危ないため、飼育員が付き添えるときのみヤギ山で遊んだりしています。
Q: ガイドや公式情報に載せていないことで、何かとっておきの情報があれば教えてください
A: もぐもぐ広場から獣舎に帰るとき、ベルの音に合わせてヤギたちがかけっこをしながら帰っていきます。秒数で言うととても短くて（数十秒程度）、すぐ帰ってしまいますがヤギたちが元気に走っている姿を見ることができるので、タイミングがあえばぜひ見てください。
インタビュー日：平成29年12月12日（火）
アヒル
Q: エサやり体験以外のエサはなんでしょうか?
A: 夕方に山東菜を与えています。小松菜、ニンジン、リンゴを与えることもあります。
また、水鳥フード、ニワトリ用の細かい成鶏用フードというのも使っています。
Q: えさやり再開の予定はありますか?
A: 春頃に再開を予定しています。
Q: 床にいろいろな素材を使っているのには、何か理由がありますか？またお気に入りの素材があれば教えてください
A: アヒルは、足の裏にイボ（タコ）のようなものができる腫瘤症にかかりやすい動物です。
それにかかると、痛みを伴ったり、場合によっては歩行異常で歩かなくなったりします。
なのでかからないように、足の裏に適度な刺激を与える意味で色々な床材を使用しています。
また、コンクリート製の床が場合によっては腫瘤症を招くこともあるので、コンクリート面は少なめになるように全面に床材を敷いています。
最近のブームは竹製のすのこですね。石とかもスタッフが全部選んで拾ってきて並べています。
Q: アヒルは寒さ・暑さには強い方ですか？何か、寒さ対策（暑さ対策）等をしていますか？
A: 寒さ、暑さは強いほうですね。
夏場は、プールに入って足に水をつけて体温を下げます。
冬場は、くちばしと足を羽の中に隠してじっとして過ごすこともありますが、冬場でもプールには入りますし、水辺でバシャバシャ水浴びもします。
風よけとして、小屋の部分に壁を張ったのですが、全然利用してくれません（笑）。
Q: ガイドや公式情報に載せていないことで、何かとっておきの情報があれば教えてください
A: アヒルが、上空を見上げる時や何かじっと見ようとした時に、首を傾げて片目でじっと見る姿が可愛いです。
アヒルは目が横についているので、何かをじっと見るときは、顔を前へ向けるのではなく横を向けて、片目だけで注視します。それがとても可愛らしいです。
インタビュー日：平成29年12月12日（火）
ケヅメリクガメ
Q: エサはなんでしょうか?
A: リクガメ用ペレット、小松菜、山東菜、ニンジン、キャベツ、白菜、リンゴ、野草（タンポポ、オオバコ、クワ、クズ）です。
野草は担当者が摘んできてあげています。
Q: 来園のきっかけはなんですか?
A: もぐもぐ広場のスペースが結構空いていたので、（そのスペースで何を入れられるか考えて）選ばれました。
Q: １年でどれくらい大きくなりますか?（成長しますか）。また、平均寿命はどれくらいなのでしょうか?
A: 5月に来園して体重は2kgほど増えています。
最大で甲羅の大きさが70～80cmくらいになります。今は35cmくらいです。
1年でどれほど成長するか明確な数字はちょっと（ここでは）わからないのですが、リクガメの中では成長が早い種類です。
平均寿命は30年ですが、長くて50年から～100年生きた例もあります。
Q:（カメコの家を作っていると聞きましたが）カメコの家を紹介してください
A: 飼育員2人で3週間くらいかけて作りました。
業者さんに電気を引っ張ってもらって暖房設備を整えています。
冬場は家の中で過ごすことが多いのでお客様からも見えるように窓が2つ付いていますが、中が暗くて少し見づらくなっている箇所があるので、今後改良していきます。
Q: 今後エサをあげたり触ったりすることはできるようになりますか？
A: 暖かくなると外に出られるので、エサやりとふれあいの時間を設けたいと思っています。
Q: カメコの性格を教えてください。また、カメコが好きなこと（楽しそうに見えること）は何かありますか?
A: 外で動き回るのが大好きです。暖かい日はずーっと動いています。
5月には外に出ていて、亀ってこんなに歩くのかってくらい歩いていました。
Q: 亀の機嫌が悪い等、表情に出ることはありますか？
A: 表情は変わらないですが、怒ったり、嫌なことがあると甲羅にこもってしまいます（笑）。
Q: ガイドや公式情報に載せていないことで、何かとっておきの情報があれば教えてください
A: 小松菜や白菜の芯は食べ残すことが多いです。
なんでも食べちゃう動物ですけど、残すものもあるんですよ（笑）。
インタビュー日：平成29年12月12日（火）